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ダウンロードして、すぐ使えるツール。

Dify DSLテンプレート、設定ファイル、チェックシートなど、記事で解説した内容を そのまま実務に持ち込めるファイルを公開しています。

Type
1 ツール公開中

社内FAQ自動応答ボット

記事「Difyで社内FAQを構築する — チャンク分割と検索精度の実務ガイド」の推奨設定をそのまま適用した Dify チャットボットテンプレートです。ナレッジベースに社内ドキュメントを登録するだけで、 自然言語での問い合わせ対応をすぐに始められます。

Dify DSL RAG FAQ チャットボット
DSLをダウンロード
形式: YAML (Dify DSL)
対応: Dify v1.x

Dify へのインポート手順

  1. Dify 管理画面 → スタジオ → 右上の「…」→「DSLファイルをインポート
  2. ダウンロードした dify-faq-chatbot-v1.yaml をアップロード
  3. 「モデルプロバイダー」でご利用の LLM を選択(OpenAI / Anthropic / Gemini 等)
  4. 「コンテキスト」に社内ドキュメントを登録済みのナレッジベースを追加
  5. 「デバッグ・プレビュー」で動作確認 → 公開

動作環境

① Dify の実行環境(どちらかを選ぶ)
☁️ Dify Cloud(推奨・初心者向け)
  • 無料プランあり(月50メッセージ)
  • インフラ管理一切不要
  • ブラウザだけで完結
  • ⚠️ 社外サーバーにデータが送信される
🖥️ セルフホスト(機密文書向け)
  • Docker Compose で VPS / オンプレに構築
  • 文書データが社外に出ない
  • Apache 2.0 ライセンス(無料)
  • CPU 2コア・RAM 4GB 以上が目安
📌 個人利用・PoC は Dify Cloud、社内情報を扱う本番環境はセルフホストを選ぶのが一般的な判断軸です。
② LLM プロバイダー(APIキーが必要)

このDSLのデフォルトは OpenAI / gpt-4o-mini です。インポート後に好きなプロバイダーに切り替えられます。

OpenAI(GPT-4o / o1) Anthropic(Claude 3.5) Google(Gemini 2.0) Azure OpenAI Ollama(ローカル)
ユーザーの質問と取得したドキュメントのチャンクが LLM プロバイダーの API に送信されます。セルフホスト × Ollama の組み合わせなら完全閉域で動作します。
③ データの流れ(処理の全体像)
📄 社内ドキュメント → チャンク分割 → 📦 ベクトルDB
(Dify内蔵)
← 類似検索 ← 💬 ユーザーの質問
取得チャンク + 質問 🤖 LLM API
(OpenAI等)
→ 回答生成 → 👤 ユーザー
LLM の API には「質問文」と「ドキュメントの一部(チャンク)」のみが渡されます。ドキュメント全体が一度に外部送信されるわけではありません。
Coming

追加ツールを準備中です

マニュアル横断検索 DSL、n8n ワークフロー JSON、導入前チェックシートなど、 ブログ記事と連動したツールを順次公開予定です。

マニュアル横断検索ボット DSL
本番投入前チェックシート (Dify運用)
n8n × Dify 連携ワークフロー